polarの瀧井さんが高校生のやんだと大学生の小岩井さんの初対面についてつぶやかれてて、想像したらば頭が真っ白に焼き切れた感。今まで大学時代の事ばかり考えていて大学生と高校生っていうのは盲点でした。

やんだたまに高校生にしか見えねーよなんて言ってたけど、実際高校生のやんだとかどう考えても可愛すぎる…いかん…今以上に若気の至りな日々を送ってるんだろうなあ。喧嘩とかもしちゃう。今より生意気。女子にはもてそう。大学生の小岩井さんは今とあんまり変わらないかなあ。ゆるふわ飄々お兄さん。

そこまで年離れてなくても高校生から見たら大学生とかって大人のイメージだよねー。大人のお兄さんですわ。エッチな響きだ…とかまたすぐそういうことを言う。

 

最初は小岩井さんに対してもひねた態度を取るもののその人間性に尊敬を寄せちゃうやんだ、小岩井さんの家に入れて貰うようになったりしてそんで意識するようになっちゃうやんだ…高校生の…な。後から入っても一緒にいれる期間は僅かながらそれでも同じ大学行きたいと思い始めたりするんだね（本人には言わない）今まで勉強なんて心底どーでもよかったのに小岩井さんに教えて貰っちゃったり、するんだね。は～なんだそれ…私も小岩井さんに色々教えてもらいたいです。

 

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そんな黄色い頭してるとハゲんぞー、はげねーっすよみたいなやりとりをこの頃からしてたらいいなー。

この後小岩井さんの「なんか顔についてたかー」的な心遣いが入る。こんな密着してりゃそりゃばれるだろなんだが小岩井さんまさか男の自分が手出しするなんて思ってないだろうしとかこの人だいぶゆるいしとかって変なところで浅はかさ故のセーフ感がやんだにはあって「まあそんなもんです…」みたいに下手くそな誤魔化しをするのだった。

女子と付き合ってる時は躊躇など知らなかったのに小岩井さんに対して初めて抑制の心情を抱える安田君だよね。つーかこの人男だけど、とか悩むもそんなん思春期男子のブレーキに何処までなりえるのかは謎です。

 

小岩井さんは完全に気付いてて本気でせがまれたら受け入れちゃっていいと思ってるけど結局うやむやになって大学に持ち越しでもいいし普通に間違っちゃってもいいし。必死な高校生を受け入れてあげる小岩井さんとか優しくて泣いちゃいますね。。
そういえば大学時代やんとーは結構セックス三昧ですよみたいな事いってたけど大学に持ち越し設定の方を取ると綺麗に繋がるな。まあ繋げなくてもいいんだけどさ。同じ大学に入ってやっと初エッチとか青春過ぎてかゆいけど萌える。

 

あー盛り上がり過ぎてパラレルじみてきた。遊びに来たジャンボに「なに？弟いたっけ？」とか言われるんだろうな…。ジャンボとーちゃんとやんだの微妙な精神性の違いは壮年期と青年期を脱していない者の差である、という話をしたけどそういう所に萌えている者としては丁度大学生と高校生という違いが大層しっくり来ちゃって参るね…

半年前ぐらいに描いた大学生小岩井さん。髪結び版。

話変わるけどこのブログちゃんと拍手画像設定できるんですね。今更気付いた。
いずれ何か用意したいです。